マックと同じだと確認できる家庭用ピクルスは、公式には案内されていません。家でハンバーガーに足すなら、バーガー向けの市販ディルピクルスを選べます。
あの薄いピクルスを「あと何枚か食べたい」という日には、輪切り済みのスライスタイプが手軽です。
ただ、瓶に「ピクルス」と書いてあっても、甘いものや丸ごとのものなど、中身はさまざま。買えるお店と商品の違いから、家でバーガーへ合わせる方法、残った分のおいしい使い道まで紹介します。
マック風のピクルスはどこで買える?

まず探せるのはスーパーや輸入食品店、製菓・製パン材料のお店です。富澤商店にはS=Oのディルピクルス、イオンネットスーパーにはリオサントのディルピクルスの商品掲載があります。
お店の名前だけで選ばず、「どのピクルスを売っているか」まで見ておくと、買い物がスムーズです。
| 探すお店 | 掲載を確認できる商品例 | 買う前に知っておきたい違い |
|---|---|---|
| 富澤商店 | S=O ディルピクルス385g | きゅうりが丸ごと入ったタイプ。輪切りにして使う |
| イオンネットスーパー | リオサント ディルピクルスコルニッション190g | 小きゅうりのタイプ。掲載店舗以外の取扱いは別 |
| カルディ | ピクルスクラブ スイートピクルス360gなど | 「スイート」は甘みのある商品。ディルタイプと混同しない |
| 通販 | S=O スライスディルピクルスなど | 同じブランドでも形・容量・販売単位を選ぶ |
これは各販売店の商品掲載をもとにした例です。どの支店でも同じ品ぞろえという意味ではありません。
スーパーでは瓶詰の棚から探す
スーパーへ行くなら、瓶詰・缶詰や輸入食品のコーナーを見てみましょう。棚の場所は店舗ごとに違うので、一つの売り場へ決めつけず、近くにある案内表示を手がかりに探します。
見当たらなければ、「きゅうりのピクルスはありますか」と聞けば十分です。探している商品の写真があれば、それを見せる方法もあります。
イオンネットスーパーのリオサントの商品ページでは、ディルを使った小きゅうりのピクルスとして案内されています。これはスーパーで探す具体的な候補になりますが、マックと同じ商品の証明ではありません。イオンネットスーパーの商品情報
いつも使うネットスーパーがあるなら、届け先に対応する店舗を選んでから「ピクルス」で検索すると、その店舗で注文できる商品を確認できます。通常のウェブ検索で見つかった他地域の在庫とは分けて見てください。
富澤商店ではS=Oの商品名まで決めて探せる
パン作りの材料も一緒に買うなら、富澤商店も候補です。公式通販に「SO ディルピクルス/385g」の掲載があり、商品を指名して探せます。富澤商店の商品ページ
ホールタイプなので、バーガーに挟むときは家で薄く輪切りにしてください。ハンバーガーには輪切り、ホットドッグには縦切り、ソースにはみじん切りと、料理に合わせて切り方を変えたい人に向いています。
一方、買ってそのままバーガーへ足したいなら、同じS=Oでも「スライスディルピクルス」を探す方が手間を省けます。富澤商店の385g商品と、メーカーの家庭用スライス230g商品は別の規格です。
カルディでは甘いタイプも候補に混ざる
カルディにもきゅうりのピクルスがあります。ただし、取り扱う商品すべてが甘くないタイプというわけではありません。
たとえば「ピクルスクラブ スイートピクルス」は名前の通りスイートタイプ。マックの酸味を思い浮かべて買うときには、甘いピクルスでよいかを先に考えておきたいところです。カルディの商品情報
「カルディで買えばマックと同じ味になる」とは決めず、ラベルの商品名と中身の形を見て選びましょう。輪切りが欲しい日に丸ごとの瓶を買う場合は、切るひと手間が必要です。
通販ならスライスとホールを取り違えない
通販では「S=O スライスディルピクルス」のように、ブランドと形を入れて検索すると絞りやすくなります。「マックのピクルス」だけで検索したときは、口コミで似ていると紹介された商品も含む一覧です。
写真が同じように見えても、選択欄を切り替えると容量やセット数が変わることがあります。注文前に商品名、内容量、一本売りか複数本セットかを見ておきましょう。
また、Amazonでは購入者のレビューが参考になり、自分に合ったピクルスを選びやすいです。ただし、「そっくり」という感想はその人の好み。商品自体の味の説明や形は、メーカー情報と合わせて読むと選びやすくなります。
送料を含めた支払額も忘れずに。初めて食べる商品なら、安さだけで大きなセットにせず、まず試しやすい販売単位を選んでください。
買える場所が見つかったら、次は瓶の中身です。同じS=Oでもホールとスライスで使い方が違うので、食べたい形から選んでみましょう。
市販ピクルスは味・形・量のどこを見る?

バーガーにそのまま挟むならスライス、好みの厚さに切りたいならホールが便利です。甘みの有無は、形とは別に商品説明で確かめます。
手軽さならスライスディルピクルス
S=Oの家庭用スライスディルピクルスは、メーカーがハンバーガーやホットドッグに合う商品として紹介しています。最初から輪切りになっているため、テイクアウトしたバーガーへ足す使い方にも向いています。メーカーの商品情報
「輪切りを何枚か挟みたい」なら、商品名にスライスとあるものを選ぶと手間がありません。
包丁を出さずに使えるので、一人分だけ用意する日にも便利。家族それぞれが好きな量を足すときも、輪切りを小皿に用意するだけで済みます。
ただし、スライス商品でも厚さや一枚の大きさはブランドによって違います。マックの一枚と同じ寸法を探すより、まず薄切りのきゅうりとして挟めるかを見ておくと選びやすいでしょう。
甘くない味を選ぶなら商品の説明を読む
S=Oの家庭用ディルピクルスは、ディルハーブの風味がある、甘くないすっきりしたタイプとして説明されています。こちらは丸ごとのホール商品です。メーカーの商品情報
「ディル」はハーブの名前で、「スライス」は切り方。二つは違うことを表す言葉です。「ディルだから輪切り」「輪切りだから甘くない」とは限りません。
| 表示 | 分かること | さらに見たいところ |
|---|---|---|
| ディル・DILL | ディルの風味を使ったタイプ | 甘みの説明、きゅうりの形 |
| スイート・SWEET | 甘みのあるタイプ | 甘い味を求めているか |
| スライス | 輪切りなどにカット済み | ディルかスイートか |
| ホール | 丸ごとのきゅうり | 自分で切って使えるか |
| レリッシュ | 細かく刻んだタイプ | ソース用か、輪切りが必要か |
マックの酸味が好きなら、まず甘さについて明記された商品を候補にします。そのうえで輪切り済みを選ぶか、自分で切るかを決めると、ラベルの言葉に振り回されません。
ホールなら厚さと切り方を変えられる
ホールのよさは、同じ一本をいろいろな形にできることです。バーガーには薄い輪切り、ホットドッグには縦切り、サラダには角切りと使い分けられます。
ピクルスの刻み具合を変えると、異なる食感を楽しめます。
歯ごたえを残したいなら少し厚めに、ソースとなじませたいなら細かく。市販スライスの厚さが好みに合わなかった人にも、ホールは選択肢になります。
毎回切るのが面倒ならスライスで構いません。料理をあれこれ作る予定があるか、バーガーへ足すだけかで決めると、無理のない使い方ができます。
内容量と固形量は分けて比べる
ピクルスの瓶にはきゅうりと漬け液が入っています。内容量は液を含む量で、固形量はきゅうりなど固形部分の量です。
| S=Oの家庭用商品 | 内容量 | 固形量 | 使うときの準備 |
|---|---|---|---|
| スライスディルピクルス | 230g | 110g | 必要な分を取り出す |
| ディルピクルス(ホール) | 230g | 120g | 好きな形に切る |
同じ230gでも、きゅうりの量と形は違います。値段を比較するときは、瓶の総重量だけでなく、実際に使う部分と切る手間も合わせて見てください。
食べる枚数は一枚の大きさで変わるため、「一瓶でバーガー何個分」と一律には数えられません。最初の買い物では、数回試せそうな家庭用の規格を選び、使い方が決まってから容量を増やすとよいですね。
ところで、市販品を買う前に「お店でピクルスを増やしてもらえばよいのでは」と思う人もいますよね。いまのマックでは、以前とは注文できる内容が変わっています。
マックでピクルスだけ買える?多めの注文は?
マクドナルドの「多め・少なめ」カスタマイズは終了しています。「抜き」は引き続き受け付けていますが、ピクルスを増やす注文とは別です。マクドナルドのよくある質問
ピクルスの増量を前提に注文しない
検索すると「ピクルス多めは無料」「二倍にできた」という記事や投稿が出てきます。しかし、以前利用できたサービスと現在のサービスは同じではありません。
いま家で量を増やしたいなら、好きなバーガーをテイクアウトして市販のピクルスを足す方法があります。ピクルスだけを買う家庭用商品も、通常の公式メニューには案内されていません。
注文方法を変えれば増やせるという話ではないので、モバイルオーダーで見つからないから店頭へ並び直す必要もありません。店舗では好きなバーガーを選び、追加分は家で用意する、と分けて考えると手間が減ります。
ピクルス入りの定番バーガーを選ぶ
ピクルスが入っている主なメニューは以下の通りです。
| メニュー | 家で足すときの選び方 |
|---|---|
| ハンバーガー | チーズなしでピクルスとソースの組み合わせを楽しみたいとき |
| チーズバーガー | チーズも一緒に味わいたいとき |
| ダブルチーズバーガー | 肉とチーズをしっかり食べたいとき |
| ビッグマック | 特製ソースやレタスと合わせて楽しみたいとき |
主要原料のピクルスは、ハンバーガーの商品情報などで確認できます。どのメニューへ足すかは、普段好きなものから選んで構いません。
元からの具材が違うので、同じピクルスを挟んでもバーガー全体の味わいは変わります。「マックのあの感じ」を楽しみたい日には、まずいつものバーガーへ足すのが簡単です。
買う商品と合わせるバーガーが決まったら、あとは家でひと手間。全部の具材を変えずに、まずピクルスだけを足してみましょう。
買ったピクルスをバーガーへおいしく合わせる
瓶から取り出したピクルスは、漬け液を軽く切って使います。バーガーのパンへ液ごと注がず、きゅうりの部分を挟むと、もとのソースを大きく変えずに足せます。
テイクアウトしたバーガーなら開いて足すだけ
- 上のバンズをそっと開き、具材の位置を見る
- スライスしたピクルスを、好みの場所へ一枚足す
- バンズを戻して食べ、物足りなければ追加する
この一枚はマックの標準枚数を再現する数字ではなく、好みを確かめるための少量です。最初からたくさん重ねなくても、ひと口ごとに足せます。
大きなピクルスなら半分にして使う方法もあります。バンズの中央だけに重ねると食べる場所によって量が偏るので、まんべんなく味わいたいときは左右へ分けて置いてみてください。
もっと食べたい人は追加し、ちょうどよい人はそのまま。家では店の枚数に合わせる必要はありません。
酸味や歯ごたえが違うときはここを調整
市販品をそのまま食べて「思った味と違う」と感じても、バーガーへ挟むと印象が変わります。パン、肉、チーズ、ソースと一緒に食べるためです。
| 食べてみた感想 | 次のひと口で試せること |
|---|---|
| ピクルスの酸味が強い | 一枚を半分にする、挟む枚数を減らす |
| 歯ごたえが強すぎる | ホールなら薄く切る、スライスなら小さく切る |
| ピクルスを食べている感じが弱い | 食べる場所へ追加する、少し厚めに切る |
| ソースが多くて味が分からない | 家で作るバーガーではソースを控えめにして試す |
甘みが強い商品を買った場合は、枚数を減らしても甘さのタイプそのものは変わりません。無理に調味液を作り直さず、甘いピクルスとしてサンドイッチやソースに使う方法もあります。
一度の食事で「完璧にそっくり」を目指さなくて大丈夫です。好きな酸味が出る量まで足せたら、それだけでいつものバーガーに楽しみが増えます。
家族と食べる日は具材を小皿に分ける
人数分を最初から同じ量で作るより、ピクルスだけ小皿に出しておくと調整が簡単です。好きな人は追加し、苦手な人は追加しない。その違いを食卓で決められます。
ホールを使うなら、輪切りと縦切りを少しずつ用意してもよいですね。挟んで食べるほか、バーガーの横へ添えて交互に食べる楽しみ方もあります。
ほかの具材も追加したい日なら、ピクルス、オニオン、チーズを別々にしておくと、好みの組み合わせを作れます。
ピクルスが用意できると、テイクアウトだけでなく、休日にバーガーそのものを組み立てたくなることも。次は、市販のパンやパティで作る方法です。
家でバーガーを作るなら何をそろえる?

市販のバンズとパティを使えば、一から生地や肉だねを作らずにハンバーガーを用意できます。ピクルスを楽しむための一食なら、まずは作りやすい材料でそろえましょう。
基本の材料はパン・パティ・ソース・ピクルス
マクドナルドが紹介するハンバーガー作りでは、マスタード、ケチャップ、ピクルス、オニオン、パティを組み合わせています。家でもこの組み合わせを参考にできますが、市販材料で同一商品を再現できるという意味ではありません。マクドナルドのハンバーガー作り資料
| 用意するもの | 家で用意しやすい形 |
|---|---|
| パン | バンズ、なければ丸パン |
| パティ | 市販のハンバーグやバーガー用パティ |
| ピクルス | 輪切り済み、またはホールを輪切りにする |
| オニオン | 細かく刻む |
| ソース | ケチャップ、マスタードを好みの量で |
| 好みで足す具 | チーズ、レタス、トマトなど |
パティにはソース付きの商品もあります。ケチャップとマスタードで食べたいときは、ソースがかかっていない商品を選ぶと味を決めやすいですね。
市販の調理済みハンバーグや冷凍パティを使う場合は、その商品の表示に従って調理します。
バンズがなくても丸パンで作れる
バーガー用のバンズが見つからない日は、横に切り込みを入れられる丸パンを選ぶ方法もあります。大きさはパティに合わせると、具がはみ出しすぎず挟みやすくなります。
パンの内側を軽く焼けば、やわらかいパンのままとは違う食感に。トーストするかどうかは好みですが、焦げやすさはパンと器具で違うため、いつものパンを焼く要領で加減してください。
甘みの強いパンを使うと、同じ具でも全体が甘めになります。酸味のあるピクルスを中心に楽しみたいなら、まず普段の食事用のパンで試すと合わせやすいですね。
一人分を組み立てる順番
- パンを上下に分け、必要なら内側を軽く焼く
- パティを商品の表示どおりに用意する
- パンへソースを塗り、パティと具材を重ねる
- ピクルスをのせ、上のパンをかぶせる
ソースを最初からたっぷり塗ると、ピクルス以外の味が強くなります。食べながら調整したいときは、追加分を別に出しておきましょう。
トッピングには、レタス、チーズ、トマトを加えると彩りが良くなり、食感のバランスも向上します。ピクルスを少し多めに挟むことで、味のアクセントを強調できます。
高さのあるバーガーにしたい日も、具材を全部厚く切る必要はありません。トマトを薄くする、レタスを食べやすい大きさにするなど、持ちやすさも見ながら重ねてみましょう。
付け合わせも一緒に決めておく
バーガーだけで物足りない日は、市販のポテトやサラダを添えれば一食になります。ピクルスを別皿に添えるだけでも、挟んだときとは違う食べ方を楽しめます。
パンやパティをそろえた日はバーガー、残ったパンがある日はサンドイッチ。ピクルスのために毎回同じ献立を用意しなくても、普段の食事へつなげられます。
バーガーに数枚使うと、瓶にはまだ残りがあるはず。次の日も同じバーガーにせず、切り方を変えて使ってみませんか。
残ったピクルスはホットドッグ・サンドイッチ・ソースへ
ピクルスはサラダや付け合せとしても活躍します。
輪切りのまま挟む、細かく刻んで混ぜる、横へ添える。この違いだけでも、いつもの食事へ使いやすくなります。
朝や昼にはホットドッグ
S=Oのスライスディルピクルスは、ホットドッグにも合うとメーカーが案内しています。ロールパンとソーセージがあれば、バーガーとは違う一品にできます。S=Oの商品情報
ホットドッグ用のパンへソーセージを挟み、ピクルスを上に並べてみましょう。輪切りのままなら歯ごたえを感じやすく、細かく刻めば、細長いパンの端まで散らせます。
ケチャップやマスタードは好みで足してください。刻んだオニオンが残っていれば一緒に使えるので、バーガーのためにそろえた材料を次の食事にも回せます。
ホールの場合は縦に切ると、ソーセージと並べて挟めます。短いピクルスなら数本を一直線に並べるなど、パンの長さへ合わせてみましょう。
食パンの日にはハムやチーズと合わせる
バンズがなくても、食パンにハム、チーズ、ピクルスを挟めばサンドイッチになります。スライスを一面へ並べるか、刻んで具に混ぜるかは好みで選んでください。
輪切りで使うときは、漬け液を軽く切ってから挟みます。パンへ液を足すためではなく、ピクルスの形と味を具として楽しむ使い方です。
具材を刻んで混ぜるなら、ピクルスはまず少なめに。ハムやチーズの量に合わせて足すと、一つの味が強くなりすぎず調整できます。
やわらかい食パンのまま食べる日も、トーストして香ばしさを楽しむ日もあります。ピクルスの瓶を買い直す前に、パンの食感を変えてみるのも一つの楽しみ方です。
刻んだ端はタルタル風ソースに
ホールを輪切りにしたときの端や、小さなかけらは、刻んでソースへ回せます。きれいな輪切りだけを選んで残りを持て余す必要はありません。
刻んだピクルスをソースに使う商品例が、カルディの「ケーパー&ディルレリッシュ」です。きゅうりやケーパーを刻んだもので、ゆで卵やマヨネーズと合わせてタルタルソースに使えます。カルディの商品情報
その使い方を応用して、手元のピクルスを刻み、マヨネーズやゆで卵と混ぜる方法もあります。ケーパー入りの商品とは風味が違うので、混ぜたところで味を見て、ピクルスの量を加減しましょう。
揚げ物へ添えるほか、サンドイッチの具としても使えます。市販のおかずにひとさじ添えるだけなら、ソースのために新しく主菜を作らなくても済みます。
ポテトサラダには粗く刻んで混ぜる
細かく刻んでポテトサラダに混ぜると、酸味が加わり爽やかな風味が楽しめます。
いつものポテトサラダを器へ取り分け、その一部へ刻んだピクルスを混ぜれば、全量の味を変えずに試せます。家族の好みが違うときにも使いやすい方法です。
細かく刻むと全体へなじみ、粗く刻むと食べたときにピクルスの食感が残ります。輪切りをそのまま大量に混ぜるより、じゃがいもの大きさに合わせて切ると、スプーンですくいやすくなります。
マヨネーズやほかの具材は、普段の作り方で構いません。酸味が欲しくて加えるものなので、まずひと口分で試してから残りへ広げると、食べたい味を決めやすいですね。
気に入った一瓶を次も買うために
食べて気に入ったら、瓶の商品名と容量を一枚撮っておくと、次に買うときに役立ちます。同じブランドでもスイートとディル、ホールとスライスで中身が変わるからです。
「似ていたところ」を一つだけ覚える
自分の好みに合うかどうかは、口コミの順位だけでは決まりません。「酸味が好き」「薄く切ったらちょうどよかった」「チーズバーガーと合わせると好みだった」と、実際に食べた組み合わせで覚えておきましょう。
食べてみて甘みが違ったなら、次は味のタイプを変える。厚さだけが気になったなら、ホールを選んで自分で薄く切る。同じ点を何度も比べず、変えたいところが分かれば次の候補は絞れます。
気に入った商品を繰り返し買うのも、もちろんよい選び方です。バーガーにもサンドイッチにも使えるなら、わざわざ別の一瓶を探し続ける必要はありません。
買う頻度に合わせて容量を変える
一人でバーガーへ数枚ずつ使う場合と、家族でホットドッグやサラダにも使う場合とでは、必要な量が違います。最初の瓶をどう使ったかが分かってから、次の容量を考えると選びやすくなります。
大きい瓶がいつも正解というわけではありません。切る手間を省きたいならスライスを続ける、料理ごとに形を変えたくなったらホールにするなど、量と使い方を一緒に選んでください。
市販のピクルスが一瓶あれば、家のバーガーへ好きな量を足せます。食べたかったあの酸味を、今度は自分の好きな組み合わせで楽しんでみてください。

