ユニクロの裾直し料金は、商品価格と仕上げ方法の組み合わせで決まります。税込2990円以上の商品なら、カットオフ仕上げとミシン縫いは無料。2990円未満では280円です。
まつり縫いシングルは280円または560円、まつり縫いダブルとオンライン限定のチェーンステッチは500円または780円となります。先に料金を確認したら、次はパンツの見た目に合う仕上げと、実際に履く靴に合う長さを決めていきましょう。
ユニクロの裾直し料金は無料・280円・500円・560円・780円
現行料金を早見表にすると、次のとおりです。価格はパンツを買ったときの税込商品価格で判定し、仕上げはその商品で選択できるものに限られます。
| 仕上げ方法 | 税込2990円以上 | 税込2990円未満 |
|---|---|---|
| カットオフ仕上げ | 無料 | 280円 |
| ミシン縫い・シングル仕上げ | 無料 | 280円 |
| まつり縫い・シングル仕上げ | 280円 | 560円 |
| まつり縫い・ダブル仕上げ | 500円 | 780円 |
| チェーンステッチ・オンライン限定 | 500円 | 780円 |
安いパンツなら必ず有料、高いパンツなら何でも無料、という仕組みではありません。2990円以上でも、まつり縫いシングルは280円、まつり縫いダブルは500円です。反対に、カットオフや一般的なミシン縫いなら2990円以上で無料になります。
たとえば、税込2990円以上のジーンズをミシン縫いにするなら裾直し代は無料。同じ価格帯のきれいめパンツをまつり縫いダブルにするなら500円です。税込2990円未満の商品をミシン縫いにする場合は280円となります。
料金はユニクロの補正案内で確認できます。以前の料金表を覚えている場合は、購入時に表示される現行料金を基準にしてください。
ここで金額が分かったら、次に迷うのは「自分のパンツはどの縫い方が合うのか」という点でしょう。料金だけで最安を選ぶより、今の裾に近い見た目を選んだほうが、受け取ったときの違和感を減らせます。
無料になるのは2990円以上のカットオフ・ミシン縫い
無料にしたいときの条件はシンプルです。税込2990円以上の補正対象ボトムスで、カットオフ仕上げかミシン縫いを選ぶこと。この二つがそろえば、裾直し代はかかりません。
値下げ商品では、元の定価ではなく実際の購入価格を見ておくと迷いにくくなります。店頭の値札やオンラインの商品画面で価格を確かめ、補正方法を選ぶ段階でもう一度料金表示を確認しましょう。
「あと少し買えば裾上げが無料になる」という合算方式ではありません。判定するのは補正するボトムスそのものの価格です。トップスや小物と一緒に買って会計総額が2990円を超えても、パンツが2990円未満ならミシン縫いは280円となります。
また、すべてのパンツですべての仕上げを選べるわけではありません。素材やデザインによって対応できる方法が決まっています。商品ページの補正表示、または店頭で示される選択肢の中から決めてください。
無料だけを優先して仕上がりの印象が変わるのは避けたいところ。普段着のパンツなのか、仕事用のきれいめパンツなのかで、次の選び方が変わります。
料金を見たら仕上げの見た目までセットで考える
裾直し代を抑えたいなら、商品を選ぶ段階で「このパンツはミシン縫いで自然に仕上がるか」まで見ておくと、会計前に総額を決められます。カジュアルなパンツを探していてミシン縫いで問題なければ、2990円以上の商品は追加料金なし。きれいめなパンツで表側の縫い目を見せたくないなら、商品価格とは別にまつり縫い代も予算へ入れます。
同じ売り場に似た価格のパンツが並んでいるときも、補正方法まで比べれば選びやすくなります。裾直し代だけを理由に好みでない形を選ぶより、実際に履く場面に合う一本を選び、そのうえで必要な加工代を足す順番です。
また、裾直しをしなくてもそのまま履ける丈なら、無理に加工を付ける必要はありません。試着した状態で長さが合っているなら、補正なしで持ち帰るのも明確な選択肢です。
仕上げの種類はパンツの見た目で選ぶ

裾直しは、短くする長さだけでなく縫い方でも印象が変わります。名前だけでは分かりにくいため、今ある裾の見た目と、どんな場面で履くかを手掛かりにしましょう。
ミシン縫いはデニムや普段着で選びやすい
ミシン縫いのシングル仕上げは、裾の表側に一本のステッチが見える一般的な仕上がりです。ジーンズ、チノパン、カジュアルなパンツなど、もともと表に縫い目がある商品と合わせやすいでしょう。
2990円以上なら無料なので、料金を抑えつつ自然に短くしたいときの第一候補です。ただし、色落ち加工や裾の擦れ加工があるジーンズでは、短くした部分の元の加工がなくなります。「今の裾の雰囲気を残したい」と思ったら、切る前に仕上がり見本を確認してください。
まつり縫いはきれいめな見た目を保ちやすい
まつり縫いは、表側から縫い目が目立ちにくい仕上げです。スラックスやセンタープレス入りのパンツなど、裾の表をすっきり見せたい服に向いています。
シングルは折り返しを表に出さず、ダブルは裾を折り返した見た目にします。今のデザインがダブルなら、短くした後も同じ印象を保ちたいかを考えてみてください。ダブル仕上げは料金が上がりますが、見た目の一部として選ぶ加工です。
カットオフは選べる商品が限られる
カットオフは生地を切った端を活かす仕上げ。対応商品でだけ選べます。ほつれた風合いがデザインになる一方、一般的な仕事用パンツをすっきり整える方法ではありません。
オンライン限定のチェーンステッチも、すべてのパンツに付けられる加工ではない点に注意が必要です。選択画面に表示される商品で、内側の縫い目やデニムらしい仕上がりを好むときに検討します。
迷ったときは「いちばん安いもの」ではなく、いま商品についている裾に近い方法を店員さんへ聞くのが早道です。縫い方が決まったら、次は何cmにするかを実際の着用姿で決めます。
裾上げする長さは試着して靴まで合わせて決める

股下の数字だけを見て注文すると、腰の位置や靴が変わったときに想像と違うことがあります。店頭で買うなら、まず普段どおりの位置でパンツを履き、合わせたい靴に近い高さの靴で裾を見ましょう。
スニーカーで履くパンツならスニーカー、革靴で履く仕事用パンツなら革靴に近い靴底で確認します。裸足や薄い試着用スリッパだけで決めると、普段の靴にかぶる量をつかみにくいからです。
立った姿だけでなく一歩動いて確認する
鏡の前で静止した状態がちょうどよくても、歩くと裾が靴に引っ掛かったり、座ると足首が思ったより見えたりします。試着室で無理のない範囲で一歩動き、膝を軽く曲げ、後ろ側が床へ触れていないかを確認してください。
ワイドパンツは裾幅が広いため、前が良くても後ろが床へ近づきやすいもの。細身パンツは靴の甲にどのくらいためるかで印象が変わります。パンツの形ごとに「床につかない」「靴に少しかかる」「足首を見せる」など、希望を言葉にしておくと伝わりやすくなります。
手持ちのパンツを測るなら内股の縫い目に沿う
オンラインで股下を指定するときは、長さが気に入っている手持ちのパンツを平らに置いて比べる方法が便利です。ただし、股の縫製によって測り始める位置が異なります。
ユニクロの股下の測り方では、センタープレスの有無や股部分の縫い方ごとに始点が示されています。内股の縫い目に沿い、カーブがある部分は一度に直線で測らず、数回に分けてメジャーを当てましょう。
同じ股下でも股上やシルエットが違えば、履いたときの見え方は同じになりません。数字は候補を絞る材料にして、可能なら同じ商品を試着して最終決定するのが確実です。
長さが決まれば、店舗での受付は難しくありません。持ち物と伝える順番を整えておきましょう。
店舗で裾直しを頼む流れ

購入と同時に頼む場合は、試着室で希望の長さを決め、スタッフへ裾上げを希望すると伝えます。商品によって可能な仕上げが案内されるので、料金と受取予定を聞いてから確定してください。
店頭で確認する項目は、次の四つです。
- 仕上がりの種類
- 希望する股下または試着で留めた位置
- 裾直し料金
- 受取予定の日時
数字だけを伝えるのが不安なら、「この靴で床につかない長さ」「今のダブルの見た目を残したい」のように、履き方も添えましょう。希望と加工可能な範囲をすり合わせやすくなります。
購入済みの商品を持ち込むときは、パンツとレシートを用意します。オンラインストアで購入した商品なら、購入履歴にあるお買上げ明細書を提示できるようにしておいてください。
レシートが見つからなくても相談はできますが、購入価格の確認に時間がかかる場合があります。急ぐ日は、アプリの購入履歴やオンラインの明細を先に開いておくと受付がスムーズです。
一部店舗では裾上げサービスを実施していません。来店前に店舗検索を開き、利用できないサービス欄に「パンツの裾上げ」と表示されていないか確認すると、持って行ったのに頼めない事態を避けられます。
受付では希望を三つの順番で伝える
店員さんへは、最初に「裾上げをお願いします」と伝え、次に長さ、最後に仕上げの希望を話せば十分です。縫い方の名称が分からなければ、「今と同じ見た目にしたい」「表に縫い目を出したくない」と完成形を伝えます。対応できる加工と料金をその場で示してもらえます。
ピンを留めてもらったら、前だけでなく横と後ろも鏡で見てください。左右の靴に裾が同じようにかかっているか、歩いたときに床へ触れないかまで見れば、受付後の迷いも減るでしょう。
依頼が確定したら、受取時間と受取場所が分かる控えを保管します。買い物を続ける場合も、スマートフォンで控えを撮っておけば紛失時に内容を確認しやすくなります。店を離れる前に、当日戻るのか後日受け取るのかも決めておきましょう。
当日受取はミシン縫いとカットオフが基本
店舗の標準的な案内では、ミシン縫いとカットオフ仕上げは依頼日の当日中、まつり縫いは翌日以降です。「無料ならすぐ」「有料なら後日」ではなく、受取日は縫い方で分かれます。
ただし、当日仕上げの方法でも、混雑状況や受付時間によって翌日以降になることがあります。買い物の最後に依頼するより、来店後早めに受付を済ませて予定時間を聞くほうが動きやすいでしょう。
遠方の店舗や旅行先で買う場合は、その日のうちに再来店できるかも考えておきます。受け取りが難しければ、裾上げをせず持ち帰り、近くの実施店舗へ後日持ち込む方法も選べます。
まつり縫いを急いでいるなら、翌日以降になる前提で受取日を決めてください。式典や出張の直前ではなく、実際に着る日まで余裕のある日に依頼するのが安心です。
当日受け取る場合は、受付で示された完成時刻を基準に店内での予定を組みます。先に裾直しを頼み、その後でほかの買い物や食事を済ませれば、待ち時間のためだけに店内へ残る必要はありません。完成時刻より前にレジ周辺へ何度も尋ねに行くより、案内された時刻に受取場所へ戻る流れが分かりやすいでしょう。
閉店に近い時間の依頼では、ミシン縫いでも翌日受取になることがあります。その日にパンツを持ち帰る必要があるなら、受付前に完成予定を聞き、間に合わないと分かった時点で後日持ち込みへ切り替えられます。
では、買った日に長さを決められなかった場合はどうなるのでしょうか。ユニクロ商品なら、後日でも裾直しを相談できます。
購入後・別店舗・レシートなしでも相談できる
ユニクロの補正対象ボトムスは、購入後も期間を設けず裾上げを受け付けています。購入した店舗と別のユニクロ店舗、オンラインストアで購入した商品も対象です。
「買った日に頼まなかったから、もう直せない」ということはありません。自宅の靴と合わせてから長さを決めたい人は、一度持ち帰って考える選択もできます。
持ち込む前に、次の準備をしておきましょう。
- 裾直しを頼むユニクロのパンツ
- 店舗購入のレシート、またはオンラインのお買上げ明細書
- 合わせる靴や、希望の裾位置が分かる写真
- 希望する仕上げと受取日の候補
タグやレシートがない場合も受付相談はできます。ただし、購入価格を確認するために時間が必要です。また、店舗で取り扱っていない商品は、使う糸が元の商品と同じ色にならない場合があります。
すべてのオンライン対象商品を店舗でも直せるとは限りません。素材やデザインによって店舗設備では対応できないことがあるため、特殊な形や仕上げの商品は持ち込む前に店舗へ確認してください。
ユニクロ以外で買ったパンツは対象外です。似たデザインでも、他社商品を一緒に持ち込んで裾直しを依頼することはできません。
持ち込みの日は、裾直しだけを済ませたいのか、試着して長さから決めたいのかで滞在時間が変わります。股下が決まっている場合も、実物を履いて最終確認してから切ってもらうほうが安心です。合わせる靴を持参できないときは、普段履く靴で撮った全身写真や、気に入っているパンツの裾位置を見せると希望を共有しやすくなります。
別店舗へ持ち込むなら、補正を実施しているかに加えて、その店で扱いのない商品の糸色についても受付時に聞いてください。完全に同じ糸がない場合は、近い色で仕上げる案内です。見た目を優先するなら、加工前に糸色を見せてもらってから依頼を確定してください。
後日持ち込みなら試着しながら決めやすい方法です。一方、オンライン注文時に補正を付けると受取後の手間を減らせます。どちらが合うか、違いを見てみましょう。
オンラインストアで頼むときの違い
オンラインストアでは、商品ページに「補正」と表示される対象商品だけ、注文時に裾直しを指定できます。仕上がり方法を選び、続いてレングスを指定する流れです。
オンライン限定の利点は、チェーンステッチや一部のその他補正を選べること。店舗へパンツを持ち込まず、仕上げた状態で受け取れるのも便利です。
一方で、注文完了後は補正の長さや種類を変更できません。商品を受け取った後にオンラインへ送り返して補正を頼む仕組みもないため、その場合は最寄りの店舗へ相談します。
補正を含む注文は、通常のお届け日数に追加で1〜9日かかります。使う日が決まっているなら、購入手続きでお届け方法を確定し、画面に出る配送予定日まで確認してから注文してください。
店舗とオンラインの違いを、決め方で並べると次のようになります。
| 比べる点 | 店舗で依頼 | オンラインで依頼 |
|---|---|---|
| 長さの決め方 | 実際に試着して決める | 股下の数字を指定する |
| 仕上げ | 店舗と商品で選べる範囲 | 商品画面に出る範囲 |
| 受取 | 当日または翌日以降 | 通常配送に追加日数 |
| 注文後の変更 | 加工前に店舗で相談 | 注文完了後は変更不可 |
| 向いている人 | 初めての型、靴と合わせたい人 | 同じ型を持ち股下が決まっている人 |
初めて買うシルエットや、ワイド幅で床との距離が気になる商品は店舗向きです。反対に、同じ商品を買い足し、前回ちょうどよかった股下が分かっているならオンラインで迷いにくくなります。
オンライン限定の長め丈を店舗へ持ち込む方法もあります。注文時には補正を付けずに受け取り、実物を試着してから対応店舗へ相談する流れです。届いてから長さを決めたい人は、この順番なら数字だけで切る不安を減らせます。
オンラインで向いているのは、同じ型のパンツをすでに持っていて、希望の股下が決まっている人です。初めてのシルエット、合わせる靴を迷っている商品、ウエストや腰回りのサイズまで不安な商品は、裾を切る前に試着したほうが判断しやすくなります。
注文時の便利さより、短くしすぎないことのほうが大切です。次の項目だけは、確定ボタンを押す前に見直してください。
短くしすぎたくない人が受付前に確認すること
裾は短くすることはできても、切り落とした長さを完全に元へ戻すことはできません。迷ったら、いきなり理想より短くせず、普段の履き方を再現して決めます。
ウエストをいつもの位置に合わせる
パンツを高く持ち上げた状態で裾を決め、その後いつもの腰位置へ下げると、裾は予定より長くなります。反対に、試着中だけ低い位置で履けば短く見え、切りすぎにつながります。
ベルトを使うパンツなら、ベルトを締めた状態に近づけましょう。トップスを入れるか外へ出すかでも腰回りの落ち着き方が変わるため、普段の着方を想像します。
いちばん合わせる靴を一足決める
一つのパンツをスニーカーにも革靴にも合わせる場合、すべての靴へ完璧に合う長さは決めにくいものです。最もよく履く靴を基準にし、ほかの靴では折り返しやベルト位置で調整するほうが現実的でしょう。
左右と前後を鏡で見る
片側だけを見て決めず、両足の長さ、前のたまり、後ろの床との距離を確認します。ワイドパンツは後ろ側、テーパードパンツは靴の甲に当たる前側を特に見てください。
補正後の返品条件まで理解しておく
裾上げ前に、色、ウエスト、ヒップ、太もも、ポケット位置まで確認します。「長さだけ直せば大丈夫」と思って切った後に、別のサイズが良かったと気づいても交換しにくくなるからです。
ここまで確認しても、受け取ってから少し長いと感じることはあります。その場合は再補正を相談できます。
再補正は無料でも、長く戻せない場合がある
補正対象商品なら、購入後いつでも無料で再補正を相談できます。最初の仕上がりが長く、もう少し短くしたい場合には使いやすい対応です。
ただし、希望する長さや仕上げによっては対応できません。短く切ったパンツを長くしたい場合は、内側に残っている生地の量や元の縫い跡によって限界があります。
受取後に気になるときは、自分で縫い目をほどく前に商品を店舗へ持って行きましょう。履く靴も用意し、「あとどの程度短くしたいか」「今より長くできる余地があるか」を実物で相談してください。
再補正が無料でも、移動や待ち時間はかかります。最初の受付で急いで決めず、鏡で前後を見てから確定することが、結局いちばん手間を減らします。
受け取った直後に試着できるなら、店を出る前に長さを見ておくとスムーズです。靴にかかる量、左右差、縫い目の見え方を確かめ、希望と違う点があれば控えと一緒に相談します。自宅で初めて違和感に気づいた場合も、洗濯や追加の加工をする前に商品と控えを持参してください。
短くする再補正は、残っている長さの範囲で進められます。長く戻す再補正は折り返しの生地量に左右されるため、元どおりになる前提では頼めません。だからこそ、最初の受付では「迷った分だけ長めに残す」ことを店員さんと相談する価値があります。
裾直し後は交換・返品できない
裾直しをした商品は、原則として交換・返品できません。パンツの長さだけでなく、全体のサイズと色に納得してから依頼する必要があります。
オンライン注文では、補正の指定後に商品を試着してから返品することができません。初めて買う型で迷うなら、まず補正なしで注文して試着し、残すと決めた後に店舗へ持ち込む方法があります。
店頭でも同じです。ウエストが少し緩い、太ももが気になる、色違いと迷っているという段階なら、先に商品を決めましょう。補正は最後の確定作業と考えると順番を間違えません。
商品に不具合がある場合の扱いは通常の都合返品と異なるため、購入店舗またはカスタマーサービスへ相談してください。自分の判断で切ったり直したりする前に、商品の状態をそのまま見せることが大切です。
料金・仕上げ・受取日の最終チェック
最後に、依頼前の判断を三つへまとめます。
- パンツの購入価格が税込2990円以上か未満かを見る
- ミシン縫い・カットオフ・まつり縫いなど、商品に合う仕上げを選ぶ
- 店舗の受付で料金と受取予定を確定する
2990円以上のカットオフとミシン縫いは無料、2990円未満は280円です。まつり縫いシングルは280円または560円、まつり縫いダブルとオンライン限定チェーンステッチは500円または780円となります。
店舗なら試着して長さを決めやすく、ミシン縫いとカットオフは当日中、まつり縫いは翌日以降が基本です。オンラインは注文時に長さを確定できる人に向き、補正分として通常配送へ追加日数がかかります。
料金だけ分かっても、丈が合わなければすぐには履けません。実際に使う靴、好みの裾の見え方、受け取りたい日までそろえて決めれば、買ったパンツを気持ちよく着始められます。

